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採炭の様子 釧路の石炭はこうして採炭されています。
釧路コールマインが採炭している太平洋沖の炭田は、坑内掘りという方法で採炭されています。
それでは実際にどのように採炭されているのか動画を交えながらご紹介していきましょう。
なお、この資料動画は 旧太平洋炭鉱時代→平成9年(1997年)に製作されたものです。
※動画のファイル形式はwmvですので プラグイン(無料)が必要です。
※動画が再生できないときはWindows Media Playerをインストールしてください。
こちらからダウンロードできます。>>>>
◆炭田の位置(太平洋→北海道釧路沖)


<画像をクリックすると動画が再生されます>
◆炭層のある海底へ


<画像をクリックすると動画が再生されます>

<坑口>
作業員はまず、斜坑人車(しゃこうじんしゃ)に乗り、地上の坑口から斜坑(しゃこう)を通り、炭層のある海底へと斜めに下降します。

<海底>
海底下約700mの水平地点に到着すると、高速人車(こうそくじんしゃ)に乗り換え、水平坑道(すいへいこうどう)を進み、各自採炭プラントの作業場に移動します。
◆岩盤掘進(がんばんくっしん)
<岩盤掘進(がんばんくっしん)>
岩盤を掘削する場合、発破に代わる、ロードヘッダーによる機械化掘進を行います。
◆坑道開削(こうどうかいさく)


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<坑道開削こうどうかいさく)>
採炭切羽をつくるため、コンティニアスマイナーで 炭層の中に坑道を作りながら石炭の切削をし、後方に待機しているシャトルカーに積み込みます。
◆坑道支保(こうどうしほ)
<坑道支保(こうどうしほ)>
天盤と側壁に鋼枠(こうわく)とロックボルトを状況に合わせて使用し、坑道の補強をします。
◆切羽(採炭場)>いよいよ採炭です。


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<切羽(採炭場)>いよいよ採炭です。
ドラムカッターで炭層を削り取り、シールド枠で天盤を支えるSD採炭とよばれる切削方法で採炭します。
<搬出>切削した石炭は、各部内のポケットを経てベルトコンベアーで運ばれます。
◆選炭工場


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<選炭工場>
採炭された原炭を、ユーザーの需要に合わせた 品質・粒度・水分に分類することにより、均一な発熱量の製品に仕上げます。
◆輸送


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<輸送>
貨車で釧路港に隣接した製炭貯炭工場(せいたんちょたんこうじょう)に運ばれ、石炭専用船で日本各地のユーザーの元に届けられます。